先日になり、2月24日に開催される「東金・九十九里波乗りハーフマラソン」のナンバーカードが届きました。早速中を確認すると以下のようなものが封入されていました。
・オールスポーツの案内(右上)
・送付状(右下)
・ナンバーカード&計測チップ(中上)
・スーパー銭湯(みきの湯)のチラシ(中下)
・駐車券(左)
事前にナンバーカードが事前に送付される大会では、おそらく過去最少の送付物だと思います。わざわざ送付状がついているのも珍しいですが、もしエントリー時に駐車場の申込をしなかったら4つしかなかったことになります。
しかも当日の注意事項や会場案内等が書かれた、「参加案内」は封入されていません。特に案内はないものの、大会サイトを見るとダウンロードできるようになっており、サイトからダウンロードしろとの事のようです。初開催の大会ですので、やはり関係者が慣れていない印象を、こんなところでも感じます。
ところでこの大会、どういう持ちモチベーションで臨もうか少々思案にくれています。というのも、今シーズンのハーフマラソンの最終的な目標タイムを、前回の守谷ハーフマラソンで達成してしまったからです。さらに自己新を更新するためには、5:25/km程度の速さで走る必要がありますが、今の走力ではそのペースで21kmを走るのはちょっと難しそうです。
この大会では途中で団子汁やイチゴが振舞われるとの事なので、一層のこと仮装でもしてファンランに徹しようかなどとも考えたりしますが、結論が出ないままでいます。