第1回 神崎発酵マラソン -Workout Vol.724-

スタート前

2021-2022シーズンの最後のレースは、神崎発酵マラソンとなりました。この大会hあ2020年に第1回大会が予定されていたものの、新型コロナの影響で中止となってしまいましたので、仕切り直しの大会となりました。

スタート前

会場へはバイクで向かうことにしていました。ところが前日の天気予報では、大会当日は午前中は雨予報でした。雨が降ったら電車で行こうかと思っていましたが、朝起きてみると雨がやんでいましたので、当初の予定通りバイクで会場に向かいます。

ところが国道464号から水郷ラインに入り利根川沿いを走っていると、ぽつぽつと雨が降ってきます。そして神崎町が近づくにつれ雨脚が強くなってきます。これは雨の中の大会かなぁと思いながらバイクを走らせましたが、会場周辺につく頃には雨がやんでくれました。

会場着

思ったよりも早く会場周辺の交通規制が始まりましたので、紆余曲折の末ようやく会場に到着します。しかしそれでもスタートの2時間前の8時です。自分の出場するハーフマラソンのスタート時刻しか頭にありませんでしたが、10kmの部が8時20分にスタートですので、それに合わせて交通規制が行われたようです。

スタートまで時間がありましたので会場内をウロウロしていると、ランスマ倶楽部でお馴染みの佐野千晃さんに会いました。せっかくなので一緒に写真を撮ってもらいましたが、気さくで好感の持てる方でした

レース内容

コース

コースは神崎ふれあいプラザを、スタート&ゴールとする21.0975kmのコースです。同じようなところを行ったり来たりするので、地元の人でないとどこを走っているのかはよくわからないでしょう。またコースの大半は田んぼの広がるところを走るので、湿気が心配です。

気温の上昇がなければ自己記録を狙いたいところですが、気温が上がると苦戦するかもしれません。5:20/kmで前半を走り、5:10/kmで後半を走るネガティブスプリットで臨むことにしました。

スタート前


スタートは自己申告で目標タイムごとに並びます。ランナーはスタート時刻近くになるとそれぞれ移動していましたが、会場内にはスタート地点に移動を促すアナウンスがない等、第1回大会としての課題も見えてきます。

8時15分のスタート時刻が近くなっても、あと何分でスタートなどのアナウンスがないので不思議におもっていました。ところが8時15分になったところで、ハンドマイクを持った男性がスタートが15分遅れるとの言って周り始めます。具体的な理由に関してはわからないままです。このあたりはきちんとした説明が欲しいところです。

スタート地点では還暦過ぎと思われる男性のグループに囲まれる形になってしまいます。スタートしてこの人たちがつかえると嫌だなぁと思いましたが、すでに行き場を失っていましたので、おとなしくその場でスタートを待つことにしました。

序盤(スタートから7km

スタートすると集団はすぐにばらけてしまいましたので、走りにくいということもありません。還暦オーバーグループも思ったよりも早く私の先を走り、すぐに差が広がっていきます。

一人で時計を見ながらペースを作るよりも、同じようなペースで走る人を見つけて後ろにつく方が楽ですので、目標となるランナーを探しますが、スタート直後はなかなかいません。3km地点を過ぎると気温の上昇を感じます。5月に大会に出るのは初めてですが、これは暑さとの戦いになるなと感じます。

5km地点を過ぎたところで、私の前方に二人のランナーが走っているのに気が付きます。一人はオレンジの手袋をしているランナーで、もう一人はNORTH FACE(以下、NF) のシャツを着たランナーです。ペース的には同じようなペースですので、目標にさせてもらいます。ただ暑さは相変わらずですので、後半が心配になってきます。

この区間は概ね予定通りの、5:20/km程度のペースで走れています

中盤(7~14km)

田んぼの広がる地帯に出ると、利根川方面から吹く風が思いのほか涼しく助かります。しかし風のないエリアに来ると暑さが酷く、徐々にスタミナが奪われていくのを感じます。そのため。ペースを上げるのは18km以降の区間のみとし、それまでは5:20/km維持することにします。計算上は最後の3kmだけ、5:00/km台のペースに上げられれば、自己記録更新となるはずです。

一方で少し離れた前をNFシャツが走り、私のすぐ前をオレンジ手袋という隊列はずっと続きます。私自身はここまで給水をとっていませんでしたが、誰かが給水を取っても少しすると元の隊列に戻るということを繰り返します。

ハーフマラソンでは給水を取らないことが多いですが、10.5km地点の給水所で水をとりました。一口だけ口に含み残りは頭にかけました。気温の上昇を考えての暑さ対策です。

3人の隊列が崩れたのは13kmの給水所でした。オレンジ手袋が給水を取り遅れます。そのまま差がどんどん広がっていきます。一方でNFシャツと私の差が詰まり私のづぐ前を、NFシャツが走る形となりました。

この区間も概ね予定通りの、5:20/km程度のペースで走れています

終盤(14km~ゴール)

NFシャツとの並走が終わったのは14km過ぎでした。緩やかな登り坂で私が抜くと、そのまま差が開いていきます。この頃になると、序盤で私を抜いていったランナーが落ちてきて抜き返すことが多くなります。スタート地点で前にいたオーバー還暦や悟空の仮装をしたランナーを次々に抜くことになりました。

NFシャツを抜くと、ネイビーのシャツを着た女性ランナーとの並走になります。彼女はだいぶ私の先を走っていましたが徐々に落ちてきて私との並走になった形です。しかし15km過ぎのコーナーリングで差を開くと、そのまま差が広がっていきました。

ここまでは5:20/km程度のペースを守っていましたが、17kmを過ぎたところでペースアップを試みます。17-18kmの区間ラップでは、5:10/kmとペースアップに成功しましたが、その後が続きませんでした。やはり暑さでスタミナをかなり消耗したようです。加えて18km過ぎでは左の太ももに痛みを感じるようになります。ラストスパートに失敗し、5:20/kmのペースを維持するので精一杯となります。

そしてそのままゴールとなりました。

走行データ

タイム

自己計測でのタイムは、1時間50分39秒と僅かに13秒だけ自己記録を更新ました。ただ1時間50分切りは達成することができなかったのは残念です。

気象データ

  • 天気:晴れ
  • 気温:20℃
  • 風速:3.6m/秒

表示されている気温以上に体感温度が高い感じでした

ラップタイム

Dist Time HR Cadence Stride GCT GCT Balance 上下動 Temp
1 km 5:21 140 183 1.01 236 49.2% L / 50.8% R 7.6 34.0 ℃
2 km 5:21 150 186 1.01 228 49.3% L / 50.7% R 7.5 32.0 ℃
3 km 5:16 152 186 1.02 226 49.2% L / 50.8% R 7.5 30.0 ℃
4 km 5:18 153 186 1.02 227 49.1% L / 50.9% R 7.6 28.0 ℃
5 km 5:21 152 184 1.02 231 49.0% L / 51.0% R 7.8 27.0 ℃
6 km 5:16 153 185 1.03 230 49.2% L / 50.8% R 7.7 27.0 ℃
7 km 5:22 152 185 1.01 231 49.3% L / 50.7% R 7.6 26.0 ℃
8 km 5:19 153 185 1.01 231 49.1% L / 50.9% R 7.6 25.0 ℃
9 km 5:20 154 185 1.02 232 49.1% L / 50.9% R 7.8 25.0 ℃
10 km 5:18 155 185 1.01 230 49.2% L / 50.8% R 7.7 25.0 ℃
11 km 5:11 155 185 1.04 231 49.2% L / 50.8% R 7.7 26.0 ℃
12 km 5:19 155 184 1.03 232 49.3% L / 50.7% R 7.7 26.0 ℃
13 km 5:17 156 185 1.02 231 49.2% L / 50.8% R 7.7 25.0 ℃
14 km 5:18 155 185 1.03 231 49.3% L / 50.7% R 7.7 26.0 ℃
15 km 5:20 156 185 1.02 231 49.3% L / 50.7% R 7.6 26.0 ℃
16 km 5:19 158 186 1.01 230 49.3% L / 50.7% R 7.5 25.0 ℃
17 km 5:19 157 186 1.01 229 49.3% L / 50.7% R 7.6 25.0 ℃
18 km 5:11 158 185 1.05 228 49.4% L / 50.6% R 7.7 25.0 ℃
19 km 5:18 158 185 1.02 228 49.3% L / 50.7% R 7.7 25.0 ℃
20 km 5:19 160 186 1.01 228 49.4% L / 50.6% R 7.4 26.0 ℃
20.91 km 4:38 162 188 1.05 227 50.0% L / 50.0% R 7.4 25.0 ℃
Summary 1:50:39 154 185 1.02 230 49.3% L / 50.7% R 7.6 26.6 ℃

結果としてほぼ、イーブンペースでの走行となりました。

振り返り

第1回大会ということで、改善点がいくつか見られた大会でもありましたが、第1回大会に出る以上はそこは折込済です。一方でホスピタリティ溢れる大会で、高いを盛り上げようという気持ちを大会関係者の対応や沿道の応援を通じて強く感じました。機会があればまた参加したいという気もしますが、一方で暑さには参りました。開催時期をずれしてくれればぜひともまた出場したいです

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