第13回葛飾ふ~てんマラソン -Workout Vol.653-

本日は「第13回葛飾ふ~てんマラソン」に参加してきました。2020年11月以来のハーフマラソンの大会に参加となりました。

出発前

年末の故障

年末に足の付け根に痛みを発症したことは以前に書きました。その影響で今年に入ってからは満足に走ることができず、大会の前々日に10kmを走っただけでした。しかも走った後は、以前ほどではないものの軽い痛みが出てしまいました。

大会前日は積雪の影響でノーランでしたが、そのお陰か大会当日は痛みは引いた状態になりました。痛みが残る状態でしたら、DNSも考えていましたので何とか参加にこぎつけた形です。それでもコンディション面では大きな不安を抱えた状態での参加となりました。

会場入り

当初はバイクでの会場入りを予定していました。しかし前日にGoogle Street View で会場周辺を確認するとバイクを止められそうなところが見当たりません。大会案内にも車やバイクは止められないと書かれていることもあり、急遽、京成電鉄で向かうことにしました。京成電鉄に乗るのは実に久しぶりとなりました。

レース内容

コース


コースは堀切水辺公園の荒川に沿って走る単純往復コースです。1周目は6.0975kmを走り、2周から4周は片道2.5kmを往復します。

今回はコンディション面の不安がありますので、目標タイムは設定せず5:40/km 程度で走り完走を目指すことにします。

1周目(スタート~6.095kmまで)

スタートは目標タイム別に整列します。私は1時間45分~2時間00分の場所に陣取ります。隊列の脇を見ると1時間40分、1時間50分、2時間00分、と書かれたペースメーカーの姿も見えます。

スタートするとすぐに集団がばらけて走りやすくなります。しかし走りだしてすぐに、歩行では感じなかった足の付け根の違和感を感じます。1km地点の新四つ木橋の下に到達すると前々日の積雪がわずかに残り路面が凍結しています。ここは気を付けて走る必要があります。しかしそのほかの地点では積雪の影響はほとんどないようです。

2km地点付近から、グレーのジャージを履いた男性ランナーと並走する形になります。走る様子を見ると私と持ちタイムは変わらなさそうですが、私の方は痛みが出ないように、できるだけに飛ばない走りを心掛け衝撃が足に伝わらないようにします。本来の走り方ができないことに、少々ストレスを感じながらの走りとなります。

3km地点付近は最初の折り返しとなります。折り返すとグレージャージと私の並走に茶髪パーマの女性ランナーが加わります。1kmほど三人の並走が続きますが、次第にグレージャージが先に出る形になります。1周目復路もでききるだけ足に衝撃が伝わらないようコース脇の芝生のところを走ったりしながら走ります。

足の付け根の違和感は相変わらずですが、幸いにもここまでは痛みには変わっていません。痛みが出たら1周でリタイヤすることも考えていましたが、2周目に入ることにします。それでも2週目を終えたらリタイヤかなぁ、などと考えながらの走りとなります。

1周目終了時点での順位は128位です。

2周目(6.095km~11.0975km

茶髪パーマとの並走は2週目に入っても続いていました。とは言え常に私が前を走り、茶髪パーマが後ろですので、風よけにされたのかなぁという感じです。しかし7kmを過ぎたところで、茶髪パーマが前に出ます。しかし差が離れるということはなく前後を入れ替えた形で並走が続きます。

8.5km地点付近は2周目の折り返しです。そのコーナーリングで再び茶髪パーマを抜いて私が前に出ます。後ろを振り返ることはしませんでしたが、折り返してすぐのところにある給水所で給水をとったのか茶髪パーマとの差が開いた気がします。

2周目の復路は完全に単独走になります。私が出る大会では単独走になるケースが多い気がします。足の付け根の違和感大きくなっていきますが、痛みには至っていません。スタート地点に戻りながら次第にせっかくなら完走したいという前向きな気持ちが沸き起こってきました。

2周目終了時点での順位は123位でした。

3周目(11.0975km~16.0975km

3周目に入ったところで茶髪パーマとの差を確認するとかなり差が開いています。恐らく彼女と並走になることはもうないでしょう。3周目に入ると次第に足の付け根に痛みを感じるようになります。しかしそれは酷いものではありませんので、このまま走りを継続してもレース終了後も酷いことにはならなそうです。

この頃になると、この後のレースプランを考えるようになります。足の負担を最小限にとどめるため、引き続きストライドを小さく抑えた走りを3周目が終えるまでは続けることを決めます。3周目を終えた時点で、痛みが酷くならなければ最後の1周は通常の走りに戻す。痛みが酷くなれば、その時点でDNFとすることに決めます。

13.5kmの折り返しで、1時間50分のペースランナーとの差を確認します。かなり差が空いていますので、ゴール時点では5分ほどの差になりそうです。ハーフの自己ベストが1時間54分ですので、このままのメースで行けば同等のタイムとなりそうです。

この周回は前後との間隔がかなり空いて単独走のような上位になっていました。一方で足の付け根の痛みも酷くはなっていませんが、痛い部分が点であったものが、面に広がった感じです。このままでいけば痛みが酷くならないだろうと判断し、最終周回に入ることを決意します。

3周目終了時点での順位は120位でした。

4周目(16.0975km~ゴールkm

4週目に入ると走法を本来のものに戻します。すると同じハーフの部に出ているランナーを多く抜いていくことになります。突っ込んで入った結果、ペースダウンしている同一周回のランナーもいれば、周回遅れのランナーもいるので、一体どのくらい順位を上げられているのかわかりません。

ランニングウォッチのラップタイムを見ると、5:00/kmを切るくらいのペースですので悪くないペースです。一方で足の痛みは小康状態で、前の周回以上には悪くなっていないように感じます。これであれば何とか完走することができそうです。

18.5kmの折り返しで、1時間50分のペースランナーとの差を確認すると、確実にその差は縮まっています。しかし残りの距離を考えると追いつくい事は無理そうです。故障がなければ次のハーフの大会では、1時間50分を切りたいと思っていただけに少し残念な気もします。

19kmを過ぎると私のかなり前を走っていたはずの、グレージャージに追いつきます。そしてそのまま並走になることなく追い抜きます。残り1kmになるとかなり息が上がってきますが、そのままのペースを保ってゴールすることになりました。

最終的な順位は100位前後でした。

大失態

ゴール後にランニングウォッチを停止させるのを忘れるという大失態を犯してしまいました。気が付いたのは、ゴールから2分ほどしてからのことでした。そのため自己計測タイムより大会公式タイムのほうが早いという奇妙な結果となってしまいました。

走行データ

タイム


自己計測のタイムは、1時間52分13秒でした。結果的に自己記録を2分以上更新する結果となりました。

ただ前述の通り、時計を止め忘れましたので実際のタイムはこれより2分ほど早いものとなります。

気象条件

  • 天気:晴れ
  • 気温:5.6℃
  • 風速:2.5m/秒(北北西)

ラップタイム

Distance Lap Time Avg HR Avg Run
Cadence
Avg Stride
Length
Elev Gain Elev Loss Avg Temp
1 km 5:29 147 185 0.99 4 2 21.0 ℃
2 km 5:25 159 187 0.99 3 23.0 ℃
3 km 5:36 157 186 0.96 8 10 24.0 ℃
4 km 5:32 157 187 0.97 4 21.0 ℃
5 km 5:29 155 186 0.98 8 2 15.0 ℃
6 km 5:21 159 186 1.01 9 11 13.0 ℃
7 km 5:24 157 185 1.00 12 13 13.0 ℃
8 km 5:20 158 187 1.00 5 19.0 ℃
9 km 5:19 161 189 1.00 11 22.0 ℃
10 km 5:21 162 188 1.00 8 18.0 ℃
11 km 5:21 161 188 0.99 5 4 14.0 ℃
12 km 5:22 159 187 1.00 1 4 14.0 ℃
13 km 5:19 160 188 1.00 2 20.0 ℃
14 km 5:17 162 187 1.01 3 10 22.0 ℃
15 km 5:13 164 187 1.02 7 18.0 ℃
16 km 5:17 165 188 1.01 17 16 14.0 ℃
17 km 5:06 165 188 1.05 5 9 14.0 ℃
18 km 4:58 167 188 1.07 2 19.0 ℃
19 km 4:58 168 188 1.07 4 12 21.0 ℃
20 km 4:54 170 188 1.09 8 18.0 ℃
21 km 4:53 171 187 1.10 4 6 14.0 ℃
21.05 km 1:21 156 36 0.97 13.0 ℃
Summary 1:52:13 161 185 1.01 117 115 17.9 ℃

意識的にストライドを短くしたのがデータにも表れていますね。終盤は5:00/kmを切るペースで推移しているのは、最近のスピード練習の成果と言えるかもしれません

レース後

足の痛み

レース直後は走ったことによる筋肉の張りはあるものの、故障箇所の痛みはほとんどありません。もしかしたら治ってしまったのではないかと思わせるような不思議な状態になってしましました。

レース回顧

中盤まで意識的にペースを落としていましたので、最初から本来の走りをしていればもっと速いタイムが出たのではという気もしてしまいます。

ただ一方で最近はスピードがついてきたものの、スタミナ面での不安もありましたので、最初から速いペースで走っていたら足が持たないのではという気もしていました。それを考えると結果的に、今回のペース配分が結果的に正解だったのかもしれません。

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