東京マラソンも終わりひと段落な感もありますが、今シーズン最終戦として「吉川なまずの里マラソン」に参加します。大会はハーフ、10km、5km、2km(親子)とありますが、当然ながらハーフの部への出場の予定です。昨日になりその吉川なまずの里マラソンの参加案内が届きました。
こんな感じの封筒です。封筒にも、なまずの絵が描かれていますね。封入物の一式はこんな感じです。
ゼッケン(左上)、実施要項(左下)、参加賞のTシャツ(右上)、パンフレット(右下)です。
参加賞のTシャツは、こんな感じですLED照明のせいかちょっと色合いが実物と異なりますが、封入物一式の写真のほうが実物に近い色です。どちらにせよ微妙な色ですが・・・
胸には、なまずが描かれています。さっそく気になる給水所などをチェックしてみます。
給水 | トイレ | |
---|---|---|
1.5km | 〇 | – |
5.0 km | – | 〇 |
6.5 km | 〇 | 〇 |
8.5 km | – | 〇 |
10.5 km | 〇 | 〇 |
13.0 km | – | 〇 |
14.0 km | 〇 | 〇 |
15.5 km | 〇 | 〇 |
18.5 km | 〇 | – |
20.0 km | 〇 | 〇 |
定員が3,000人と比較的規模の小さな大会ではありますが、きめ細かく給水とトイレが用意されているようです。私の場合は、中間点に近い10.5kmでShotzの補給を兼ねて給水をとる予定ですが、あとは当日の気温や発汗量を考えてとなりそうです。
いずれにしても、出場できるかは膝次第。今ではほとんど痛みがなくなりましたが、走ると少し違和感があります。まずは明日にどのくらい走れそうか試してみようと思います。
なんとも愛嬌のあるデザインのTシャツですね。
話は横に逸れますが、何故なまず・・・?と思わずググってしまいました。
規模が小さいのに、給水もトイレもきめ細かく設置しているのですね。
ランナーへの配慮が行き届いています。
友人が、昨年のレースで あやうく人間としての尊厳を失うところだった とこぼしていました。トイレ、大事です。。。。。
まだ、膝に違和感があるということですが、今週、痛みが治まって走れれば良いですね。
フネさん
ありがとうございます。
トイレは大事ですよね。特にスタート前にトイレに行列ができていたりするのはストレスなので、スタート地点のトイレは充実させてほしいところです。
先週末は整形外科で担当していただいている療法士さんが休みで膝蓋靱帯炎の治療を受けられなかったので、その影響もあるかもしれません。今週末はしっかりと治療に行きたいと思っています。