立川シティハーフマラソン 2022 -Workout Vol.691-

スタート前

本日は立川シティハーフマラソンに参加してきました。本格的なハーフマラソンの大会に出るのは、コロナ禍以降初めてとなります。

会場入り

今回の会場は自宅から比較的遠い国立昭和記念公園ですので、電車で会場入りすることにしました。

自宅を出る前に朝食です。自宅最寄り駅には早朝に開いている飲食店はありませんので、前日に牛丼を調達していました。最近はカーボローディングは牛丼が定着してきました。

自宅を6時に出て武蔵野線と青梅線を乗り継いで西立川駅で下車します。

西立川駅到着

西立川駅を降りるとこんな行列に遭遇します。昭和記念公園に入るためのランナーの行列です。周辺には大会関係者が設置した「ソーシャルディスタンス」なんて看板がありますが、どうなんでしょう・・・

この大会は日本学生ハーフマラソン選手権大会が併催されていますので、大学生ランナーの姿もあちこちで見ます。なかには箱根駅伝常連校の駒澤大学の大八木監督の姿もありました。

レース内容

コース

日本学生ハーフマラソン選手会と併催となる、この大会のスタート地点は陸上自衛隊立川駐屯地の滑走路となります。ここは箱根駅伝の予選会でも使用される場所ですので、少しテンションが上がります。滑走路とそれに続く誘導路を2周ほどした後に、街中に出ます。

まずはJR青梅線の線路沿いに走り、西立川駅の手前で折り返し、立川駐屯地の敷地に沿って走ります。そしてそのまま国立昭和記念公園を行きすぎ、12km地点付近で折り返し、昭和記念公園に入ります。

あとは昭和記念公園内をぐるぐる回ってマラソン広場近くでゴールとなります。

今回は序盤を5:20/km~5:30/km、中盤を5:10/km~5:20/km、終盤を5:00/km~5:10/kmで走るネガティブスプリットで臨むという計画でした。

スタート前

今大会は3グループに分けてウェーブスタートが採用され、私の振り分けられたのは真ん中のBグループでした。そのスタートは9時27分スタートですが、9時10分には集合しなければならないとのことでした。荷物置き場とスタート位置は少し離れていますので、会場到着後は少し急いで支度しました。

集合位置に到着すると整列させられ、割り込み不可と指示されます。そして9時10分になると以降は、Cグループの後ろに並ぶよう指示されていました。このあたりは比較的厳格な措置が取られているようです。

序盤(スタート~7km)

9時27分に定刻通りスタートします。まずは滑走路を北向きに進みますが、幅が広いはずの滑走路は意外と混雑して走りにくいです。滑走路と誘導路を2周ほどしてから街中に出ますが、駐屯地内では終始人口密度の高い状態が続きました。

街中に出てJR青梅線沿いの道に出ると片道4車線の道路を丸々走路に割り当てられていましたので、走りにくさは解消していきます。そして6.5km過ぎにCグループのゼッケンを付けたピンク髪の女性に抜かれます。少しついていこうかと思ったのですが明らかにペースが違います。事前に立てたレースプランもありますので。ここは自重してペースを維持します。

ここまでは概ね、5:20/km~5:30/kmのペースを維持することになりました。

中盤(7km~14km)

7kmを過ぎたあたりで、本日の調子が悪くないことを自覚します。意図的に足を動かさなくても自然とストライドが伸びている感覚を覚えます。そこでケイデンスを落とし終盤に使う足を残すことを意識します。

9km地点付近から私より2分前にスタートしたはずの、Aグループのゼッケンを付けたランナー数名を追い抜きます。明らかに私とはペースが違いますので、無謀なタイムを申告したのか、よほど調子が悪いのかどちらかなのでしょう。

12km付近の折り返し地点を過ぎたところで、Bグループのゼッケンを付けたオレンジ色のシャツを着たぽっちゃり体系の女性が目に留まります。ペースは私の方がよかったので、昭和記念公園の入り口付近で追い抜きます。

この中盤のタイムは、おおむね5:15/km前後で予定通りのペース配分となっています。

終盤(14km~ゴール)

14kmを過ぎたところで先ほどのぽっちゃりランナーと同じオレンジTシャツをきた女性ランナーが2メートルほど前にいるのを確認します。先ほどのランナーとは明らかに体型が違いますので、グループで同じTシャツを着ているのでしょう。

スタートから街中コースまではほぼ平坦なコースでしたが、昭和記念公園に入ってからは意外と起伏があります。それも気が付いたら登りだったりするので地味に足を使います。それでも昭和記念公園に入ってからはペースを少し上げることに成功します。

15km地点付近では、序盤に私を抜いていったピンク髪ランナーに追いつき一気に抜き去ります。やはり彼女はオーバーペースで突っ込んで入ったのでしょう。一方で、オレンジTシャツランナーとの差は、ずっと同じ間隔という状態が続きます。

ところが17km地点付近で、ようやくオレンジTシャツランナーに追いつき、追い抜くことに成功します。しかし予定外のアクシデントが発生します。18.5km地点付近で脇腹が痛みだしたのです。普段の練習でもあまり脇腹が痛むということはないのですが、こんな日に限ってトラブル発生です。すると思っていた以上にペースを上げられなくなり、オレンジTシャツランナーに再び抜かれてしまいます。

残り400メートルという看板を目にしたところで一気にペースを上げ、オレンジTシャツランナーを再び抜きます。あとはアドレナリンに任せるところで脇腹の痛みも忘れます。するとオレンジTシャツランナーもペースを上げ三度私を抜き返します。周囲には歩いている人も多いですが、二人だけのフルダッシュとなりそのままゴールとなりました。

走行データ

タイム

自己計測でのタイムは、1時間50分55秒でした。このタイムは文句なしに私の自己記録のタイムとなりました。

気象条件

  • 天気:晴れ
  • 気温:10.0℃
  • 風速:3.6m/秒(南)

気温は10℃となっていますが体感気温はもっと高く、半袖でもよい感じでした

Dist Time HR Cadence Stride GCT GCT Balance 上下動 Temp
1 km 5:32 143 186 0.96 235 49.5% L / 50.5% R 7.4 28.0 ℃
2 km 5:22 152 185 1.00 233 49.3% L / 50.7% R 7.5 26.0 ℃
3 km 5:26 151 186 1.01 233 49.3% L / 50.8% R 7.5 26.0 ℃
4 km 5:24 152 186 1.00 233 49.2% L / 50.8% R 7.5 25.0 ℃
5 km 5:19 150 185 1.02 232 49.2% L / 50.8% R 7.6 25.0 ℃
6 km 5:16 150 184 1.04 234 49.2% L / 50.8% R 7.7 25.0 ℃
7 km 5:22 151 185 1.01 234 49.0% L / 51.0% R 7.5 25.0 ℃
8 km 5:13 152 185 1.03 233 49.2% L / 50.8% R 7.6 24.0 ℃
9 km 5:17 154 185 1.01 232 49.2% L / 50.8% R 7.5 24.0 ℃
10 km 5:17 153 185 1.02 233 49.2% L / 50.8% R 7.5 23.0 ℃
11 km 5:15 153 185 1.03 232 49.2% L / 50.8% R 7.6 23.0 ℃
12 km 5:16 153 185 1.03 232 49.2% L / 50.8% R 7.6 23.0 ℃
13 km 5:09 152 183 1.06 233 49.4% L / 50.6% R 7.8 23.0 ℃
14 km 5:10 153 184 1.05 233 49.3% L / 50.7% R 7.6 22.0 ℃
15 km 5:09 152 185 1.05 232 49.4% L / 50.6% R 7.6 23.0 ℃
16 km 5:05 154 185 1.07 230 49.3% L / 50.7% R 7.6 22.0 ℃
17 km 5:07 156 185 1.05 229 49.3% L / 50.8% R 7.5 22.0 ℃
18 km 5:10 155 186 1.04 229 49.3% L / 50.7% R 7.4 22.0 ℃
19 km 5:07 154 185 1.04 234 49.3% L / 50.7% R 7.5 22.0 ℃
20 km 5:01 157 186 1.08 229 49.2% L / 50.8% R 7.5 22.0 ℃
21 km 4:54 159 187 1.09 227 49.2% L / 50.8% R 7.3 22.0 ℃
21.26 km 1:04 162 190 1.17 220 49.3% L / 50.7% R 7.1 22.0 ℃
Summary 1:50:55 153 185 1.03 232 49.3% L / 50.7% R 7.5 23.7 ℃

概ねプラン通りのレースができ、自己記録更新と満足感いっぱいの大会となりました。

ゴール後

毎週日曜日は娘のテニススクールがあります。一人で行ってこいという距離ではないので、私が送り迎えをする必要がありますのでゴール後は急いで着替えて武蔵野線で帰宅しました。

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